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ホームページをリニューアルしました。
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ホームページが新しくなりました。国興ホームの情報はもちろん、住宅に関する最新の情報をお伝えすることができればと考えています。
ありふれた情報の中から厳選された情報をお届けします。スタッフを声を交えて、伝えるだけでなく、一緒に住宅のこと、これからの社会のことを考えていくことができたら幸いです。楽しく学べるHPを目指していきます。
今後ともよろしくお願いします。
【企画広報室】
続きを読む: ホームページをリニューアルしました。第1回超長期住宅先導的モデル事業(200年住宅)に採択されました。
| 表彰・採択 | 超長期住宅(200年住宅)
「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」という考えをもとに、国が始めたストック型社会へむけての住宅作りのモデル事業。国興ホームの信州・松本での住宅作りが新しい時代の住宅作りのモデルとして採択されました。
第1回超長期住宅先導的モデル事業の採択プロジェクト (独立行政法人 建築研究所 超長期住宅先導的モデル事業評価室)
続きを読む: 第1回超長期住宅先導的モデル事業(200年住宅)に採択されました。住宅の価格表示の基準知ってますか?
| 住宅知識
住宅の坪単価の表示方法にはなんの基準もありません。それぞれの会社が独自に決めて行っているものです。その値段で判断することは非常に危険だと思います。
続きを読む: 住宅の価格表示の基準知ってますか?
新建ハウジングプラスワン08/10号
| 掲載記事・雑誌 | 超長期住宅(200年住宅)
前文
超長期住宅先導的モデル事業に採択された国興[長野県松本市]の採択までのプロセスを追うシリーズの3回目。このモデル事業では、補助金を受け取るまでにいくつものステップがある。その一つが、提案採択の後にすまさなければならない正式な申請手続きだ。この申請をきちんと行わなければ補助金が下りない。今号ではこの申請手続きの流れと同社の対応を紹介する。
続きを読む: 新建ハウジングプラスワン08/10号
200年住宅ハンドブック 日経ホームビルダー特別編集版
| 掲載記事・雑誌 | 超長期住宅(200年住宅)
提案のポイント
・外張り断熱と壁体内換気による独自のシステムを採用。将来的な間取りの変更など、リフォームの増改築の際にも、既存の断熱層や気密層を損傷しにくい。
・外気を小屋裏から壁体内、床下、室内に循環させる独自システムは、自然乾燥材の構造体の長寿命化もねらい。
・新築時に維持管理に関する資金計画を作成。金融機関と連帯して、住まい手に毎月一定額の積立金を将来のメンテナンス費用として積み立ててもらう仕組みを提案。
続きを読む: 200年住宅ハンドブック 日経ホームビルダー特別編集版
YKKAPメディアレポート2008/10
| 掲載記事・雑誌 | 超長期住宅(200年住宅)
YKKAPさんの情報誌で超長期住宅について取り上げられています。
第1回超長期住宅先導的モデル事業の全体像から、弊社の提案にいたるまで。
住宅トレンド
先導的モデル事業の採択提案にみる
これが超長期住宅を支える技術と仕組み
採択提案レポート
超長期住宅信州・松本モデル事業
株式会社 国興
地域性に配慮したすまいに将来のメンテナンスを支える仕組みを融合
続きを読む: YKKAPメディアレポート2008/10信州 at home 2009 vol.05 コラム
| 掲載記事・雑誌 | 超長期住宅(200年住宅)
(序文)
「200年住宅(超長期住宅)」?
現在、世間でにわかに騒がれはじめた「200年住宅」という言葉。
「これはいったいどういう住宅?」
「そんない保つ住宅あるわけない」
と思う方は少なくないのではないでしょうか?実際、住宅業界に身を置く私でさえ、最初この言葉を耳にした時は、「誰がこんなことを言っているのだろう?また、過大表現が踊り始めたか。」と思いました。しかしながら、調べていくうち、思いの外、大きな意味を持っていることに気がついたのです。
続きを読む: 信州 at home 2009 vol.05 コラム新建ハウジングプラスワン08/09号
| 掲載記事・雑誌 | 超長期住宅(200年住宅)
前文
前回は、国興[長野県松本市]の田中一興社長が超長期住宅先導的モデル事業への挑戦を決め、それを機会に自社の方針を改めて見直すまでの道程を紹介した。今回は実際にモデル事業の提案書類を提出するまでを、時間軸にそって追いながら、実際どのような形で提案を仕上げていったのかを紹介する。社内プロジェクトを立ち上げる際の参考例として、また今後の超長期住宅先導的モデル事業の提案をまとめる際の参考例となるはずだ。
続きを読む: 新建ハウジングプラスワン08/09号RECENT ENTRIES
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