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2009年1月17日(土)18日(日)完成内覧会+構造見学会(200年住宅)
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2009年1月17日(土)18日(日)に完成内覧会(松本市今井)と超長期住宅(200年住宅)(松本市寿南)の構造見学会を行います。
完成内覧会(松本市今井)
今を大切に、そして今日より明日を楽しく過ごす。
小さな変化が与える大きなゆとり。
・玄関正面の1尺2寸(36cm)の大黒柱
・玄関ホールの広さと光を感じる吹き抜け
・法隆寺欄干を思わせる玄関ホールの飾り
・余裕を感じる3尺5寸(1061cm)の廊下と階段
・ペットと共に暮らす家(ペット用出入口)
・お客様を迎え入れる広い土間
構造見学会。
200年住宅(超長期住宅先導的モデル事業)
見えない場所、だから大切にしていること。
新しい時代の家づくりを是非自分の目で確かめに来て下さい。
長く住んでいくための工夫、暖かさの秘密など住宅にとって大切なことを見て触って感じて下さい。
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2009年1月16日 電気配線 超長期住宅信州・松本モデル事業(200年住宅)
| 超長期住宅日記
電気配線工事です。
照明、スイッチ、コンセントなど設計の段階で決めたものを見落としのないように。
そして金物・釘などに気をつけて配線していきます。
2009年1月13日 軒天工事 超長期住宅信州・松本モデル事業(200年住宅)
| 超長期住宅日記
軒天工事です。
素材はシナベニヤ。
軒天には「ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)」「ベニヤ」「杉板(などの木板)」などが使われます。
それぞれの素材に一長一短があり、どれを選択するかはその時のデザイン・コスト・好みなどによって変わってきます。
【家事争論】
今回のシナベニヤ使用は、木目を楽しみながら、杉板などよりはすっきりとしたデザインを楽しむため。素材としてケイカル板より値段が上であること、施工も大工さんが行うことから、コストアップにはなってしまいます。また、手入れも木材であることからしっかりと行っていかないといけません。
どの素材を使っても適切な手入れを行っていかないといけません。そして、それを長く使って行く。「手入れをしていくこと」と「長く使うこと」は結びついていて、何もしないで長く使えるものなどこの世界にはないと思います。手入れをしたからといって半永久的に使えるものもないですけど。
手入れを行いたいと思わせるために愛着のもてるものをつくることも長く使って行くための一つの手段なのかもしれません。それが、デザインでもあるかもしれないですし、想い出や縁のあるものなどを使うなど素材であるかもしれません、またそれ以外もあると思います。
超長期住宅先導的モデル事業(200年住宅)の示すところの「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」は今更示された当たり前のこと(人類や地球が続いていくことを望んでいるならば・・・)。
さて、私たちはそれをどのように実現していけるのでしょうか?
2009年1月7日 外部通気胴縁施工 超長期住宅信州・松本モデル事業(200年住宅)
| 超長期住宅日記
外壁と内壁の間の通気をとる、
そして外壁の下地を支えるための重要な部分。
今、国興ホームでは18mmの厚さにしています。
あけまして、おめでとうございます。
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昨年中は一方ならぬご愛顧をいただき
誠にありがとうございました
今年も社員一同一層の精進をいたす所存でございます
何卒宜しくお引き立ての程お願い申し上げます
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